2019年度新卒入社
コーディネーター
自分の個性が生きる仕事。
私立文系の大学を卒業し、新卒としてユニバースに入社しました。
大学では、バンドサークルに所属し会長を務めていました。
私の所属していたサークルが出来たばかりだったというのもあり、会長を務める中で、
サークルに所属する先輩、後輩、または他サークルの人々、様々な人とコミュニケーションを取り、
同期と協力し合うことでサークルを作り上げてきました。その経験があり、人と信頼関係を作り上げ、
それが自分の成果につながる仕事がしたいと感じ現職に就くこととなりました。
ユニバースジャパンを選んだ理由
まず、私がユニバースに興味を持ったきっかけは”なんかおもしろそうだから”です笑
正直、私なんとなく人と関わる仕事ができれば良いなあ~とふわっと考えてはいたのですが、
逆に言えば希望することがそれしかなかったのです。
なので就活をしていた頃は、なんとなくお菓子メーカーを受けたり、レコード会社を受けたり
”なんとなく”で就活をし、別に行きたくもない銀行に内定をいただいてしまったのです。
しかし内定者研修だったり内定者歓迎会が入社前に始まり、その中でなんかやけにかたっ苦しいし、
上司はとっつきにくいし、自分には合わないと判断し,.いただいた内定を蹴ってしまったのです。
(直接謝罪に出向いた所、密室で2時間程大人二人に詰められました(*^^*)
その後求人サイトにてたまたまユニバースを見つけ、”なんだこの面白そうな会社は、面接行くしか無い”となったわけです。
そして面接にてユニバースの方々とお話させていただいた時に、この人達となら一緒に働きたいと強く感じ入社に至りました。
入社前のユニバースジャパンの印象
入社直前は正直なところやはりマッチングと言うワードがひっかかり、
ホントは怖い人達がた働いてるのではないか。。?とか、面接をしてくれた時の説明は実は嘘だったりして。。?
など不安になっていました(笑)
また、研修制度はしっかりしているのか、この会社に未来はあるのか等、入社前はどんな会社でも誰しも不安を抱くかとは思いますが、
不安でいっぱいでした。
入社後に感じたギャップは?
入社前の不安が全て解消されてしまいました。まず研修につきましては、ユニバース内にだけ通用するようなマナー、常識だけでなく、
今後ほかの会社にいっても役に立つような知識をみっちり一か月間丁寧に教えていただきました。
また、終業時間になった瞬間「早く帰って!!」と言われるのです!!!なので残業はほぼほぼありません。
そして次に、私はここを一番アピールしたいのですが、働いている人たちがあたたかくて優しくて個性豊かな人たちが多いということです。
そのためとても働きやすく日々充実感を得ながら働くことができます。私の大学の同期たちは働きたくない、会社に行きたくないと言ってる中
私は一切そのような感情がなく日々成長を感じながら働くことができています。
正直入社をしてその入社前に思い描いていたものとのギャップに驚かされました。
三年後のユニバースジャパンの自分は?
あくまで理想なのですが、先輩方のように、仕事を効率よくこなし、またお客様との間で信頼関係を築きあげることで、
この仕事に対しもっとやりがいを感じ、それをモチベーションとして働き、この会社に必要な人材だと思われるようになりたいと考えています。
そして私が今先輩方にしていただいているように、新人たちにあたたたかく接し、わからないことはいつでも聴き教える。
それが故に後輩たちからも信頼されるような人材になりたいと感じています。
2019年度新卒入社
コーディネーター
一緒に成長できる会社だと思います。
2019年に私立大学を卒業し、新卒として入社いたしました。
就活生と言われる大学4年生のとき、私は3月に入っても内定が決まっていない状態でした。複数社に応募はしていたのですが、どこも書類審査か一次面接止まり…。
そんな危機的状況にも関わらず、私は図々しくも「興味のあることを仕事にしたい」と思い続けていました。何となく求人サイトを眺める日々を送っていたある日、目にとまったのがユニバースの採用ページでした。直感的に「面白そう!」と思い、説明会に赴くことになりました。
ユニバースジャパンを選んだ理由
元々、人の話を聞いたり雰囲気から気持ちを感じ取ったりと「人から情報を読み取ること」が好きだった私の目には、十人十色の気持ち・希望を汲み取り、それぞれにベストなマッチングをするという仕事はとても魅力的に映りました。
また、海外留学やボランティア等の活動経験どころか、学生時代に打ち込んだこともゼロで、資格と言えば運転免許しか持っていないことがコンプレックスだった私にとっては、様々な企業で募集要項にある「経験不問」「やる気のある方」というフレーズは信じられるものではありませんでした。
しかし、ユニバースの面接の際に私が話したことは、自身の「やる気」だけ。それで採用をしていただけたので、本当に「経験を問わずやる気のある人」を求めているのだと思ったことも、大きな決め手になりました。
入社前のユニバースジャパンの印象
説明会に行くまでは「カジュアルな結婚相談所」をイメージしていました。ところが、お話を聞いてびっくり。それまで単語だけは知っていて、何となくグレーゾーンに存在するものだと思っていた出会いのマッチングをやっている企業だというではありませんか…!
しかし、合法な運営をしている組織であることや福利厚生がきちんとしていること、社員のプライベートを大切にしていることなどの説明を聞いて、若干の不信感は瞬時に消え去りました。世間知らずな私は疑うということを知らなかったので、「業務内容も興味を惹かれるものだし、なんて魅力的な会社なんだ…!」と、瞳を輝かせておりました。
入社後に感じたギャップは?
特に思い当たりません。
別の言い方をするならば、説明会で聞いた話を信じきっていたので、その内容と実際に働いてみた感覚との違いを感じることはありませんでした。
強いて言うならば、ギャップではないのですが
若い方・入社間もない方々が多いことに驚きました。
ベテラン感漂う先輩方に対して、「数年でこんなにプロになれるのか…すごいなぁ…」と思っていたのですが、蓋を開けてみれば入社数ヶ月の先輩ばかりで、本当にびっくりしました。
三年後のユニバースジャパンの自分は?
自分にも他人にも胸を張って仕事ができるようになっていたいと思います。
世間一般的に、出会いのマッチングサービスにはマイナスイメージが付きまとっているのが現状です。自分自身が社会人としてもユニバースの社員としてもまだまだ未熟であるが故に仕事に自信を持ちきれていないことも、また事実です。
三年後には、実力を身につけることに加えて、世間のマッチングサービスのイメージを一歩でも好転できるようにすることが、今の目標です。